織りと編み、布帛とニットをニードルパンチで紡ぎ合わせたTENNEの傑作、ハイネックニットプルオーバーのご紹介です。
まず見た目が◎ですね。
もうめーちゃくちゃかわいい。
そして極上の生地、着心地の良さ、惚れ惚れします。
あぁ、私とっても良い服着てるなぁって、気持ちが高揚して、満足感の得られるとても素晴らしい品です。
素材は極上のウールを贅沢に100%使用、そしてネック・袖の切替部分にはアンゴラ×ウールのこれまた素晴らしい素材を使用しています。
まず、メインの身頃や袖に使用されているウール100の生地はニット(編み)ではなく、布帛(織り)です。
これがまず驚きですよね。
絶対ニット・セーターだと思うじゃないですか?
それが布帛ですからね。
そしてネック・袖の切替部分はニット(編み)生地となっています。
ここで簡単にニット(編み)と、布帛(織り)についてお話しておきますね。
ニット(編み)は良く耳にするのでなんとなく分かると思うんですけど、一番イメージしやすいのは秋冬に活躍するセーターですね。
ウール系の素材で、糸をループ状にして引っかけていき、編み立てて生地にするものが所謂セーターですよね。
ただ、誤解なさっている方も結構多いんですけど、秋冬に着るようなウール系のセーターだけがニットじゃないんですよね。
夏の主役Tシャツもほとんどがニット(編み)です。
Tシャツはほとんどが天竺編みの生地を使用していますからね、これも分類すると糸をループ状にして引っかけていき、編み立てて生地にしたものなので、ニット(編み)です。
ニット(編み)の代表的なメリットは、伸縮性があり着心地が良い、逆にデメリットは洗濯や着用を繰り返していくと型崩れしやすいということですね。
布帛(織り)はなかなかイメージが湧かないかもしれませんね。
これは経糸と緯糸を交互に折り重ねていくものです。
平織り生地や、綾織り生地といった言葉を耳にしたことがある方もいるかと思いますが、それのことです。
シャツやジーンズ、スーツなどは主に布帛(織り)となりますね。
布帛(織り)はニット(編み)とは逆で、伸縮性はあまりありませんが、その分型崩れしにくいという特徴があります。
さて、前置きはこんなところにしておいて。
TENNEのハイネックニットプルオーバーは、メインの身頃や袖は布帛(織り)、ネック・袖の切替部分はニット(編み)になっています。
この異なる生地をニードルパンチという技法で繋ぎ合わせているんですよね。
ニードルパンチは簡単に言うと、多数の針(ニードル)のついた機械で圧縮していくことです。
このニードルパンチを用いることで、異なる生地を繋ぎ合わせた部分が絶妙なグラデーションを生み出します。
これがもうね、素晴らしい。
そして生地もね、もう本当に極上。
ウール系の素材ってチクチク感じる方もいらっしゃると思うんですよね。
僕もそうだし、着用画像も僕の妻もそうなんですよ。
でもね、これは肌あたりも非常になめらかで気持ち良い。
妻もチクチク感はほぼ無いと言っていたので、よほど敏感肌の方でもない限りは快適に着て頂けます。
TENNEの生地はいつも極上です。
シルエット・パターンは、身幅と肩幅をかなり広くとっているので、かなり落ち感のあるゆったりシルエットです。
169cm50kgの僕が着ても充分なゆとりがあります。
ただ、僕が着るとちょっと丈が短いかなって感じなので、基本的には女性の方に向けた品となります。
僕より小柄な男性の方や、元々レディースの衣類や丈の短いものがお好きな男性の方には着て頂けそうですかね。
サイズはワンサイズ、お色はグレーのみ。
大切に着て、秋冬春の肌寒い季節を長年共に過ごしたい品です。
148cmの女性が着用して、全体的にゆったりとしたオーバーサイズな着心地。
袖丈は長いのでロールアップしないと手がすっぽり隠れます。
でもこの萌え袖な感じがニットは特にかわいいですね。
着丈はお尻がすっぽり隠れるくらい。
目安としては150〜165cm前後の方にちょうど良いサイズ感です。

身幅と肩幅をかなり広くとっているので、かなり落ち感のあるゆったりシルエットです。
169cm50kgの僕が着ても充分なゆとりがあります。
↑の商品説明欄で長々とお話しておりますが、ニット(編み)と、布帛(織り)、そして異なる生地をニードルパンチで繋ぎ合わせています。

こんな感じでかなり肩の落ちるパターンです。
着心地的にはドロップショルダー・ドルマンスリーブみたいな感じなので、肩幅や腕周りのサイズ感も気にならず、非常に快適です。

袖部分もニードルパンチで異なる生地を繋ぎ合わせています。
袖口はリブ編みになっているので、腕・手首・袖口で3種類の異なる趣・グラデーションがお楽しみいただけますね。

これは身頃や袖部分の生地。
極上のウールを100%使用しており、ふっくらしなやかで非常に肌あたりが良いです。
ニットセーターに見えますけど、布帛(織り)です。

こちらはネックや袖の手首部分の生地。
アンゴラ×ウールで、ふわふわ軽やか。
これもとっても気持ちの良い肌あたり。
こちらは見た目通りのニット(編み)です。

これは裾部分の内側です。
端をパイピングで始末しているので、生地がほつれてくることも無く、そして着用時のシルエットが体に沿って立体的に浮かび上がります。

148cmの女性が着用して、全体的にゆったりとしたオーバーサイズな着心地。
袖丈は長いのでロールアップしないと手がすっぽり隠れます。
でもこの萌え袖な感じがニットは特にかわいいですね。
着丈はお尻がすっぽり隠れるくらい。
目安としては150〜165cm前後の方にちょうど良いサイズ感です。

こんな感じでかなり肩幅と身幅にゆとりがあります。
ドロップショルダー・ドルマンスリーブみたいな感じで、窮屈感の無いストレスフリーな着心地です。

あんなにたっぷりと肩幅・身幅をとっているのに、シルエットは洗練された美しさがあります。
可愛いのに美しい、もう最高じゃないですか?

消耗品ではなく、末永く大切に着ていきたい一品。
あぁ、私とっても良い服着てるなぁって、気持ちが高揚して、満足感の得られるとても素晴らしい品です。
着用
ffiXXed 切り替えスカート
maunakea ウール配色切替の靴下
AUTTAA 別注ルームシューズ
素材:ウール100%、ネック・袖部分アンゴラ60%ウール40%
カラー:グレー
サイズ:ワンサイズ
肩幅:84cm
身幅:66cm
裾幅:70cm
着丈:68cm
袖丈:35cm
袖口:21cm
※サイズは全て平置き採寸です。
丁寧に測ってはいますが、個体差や多少の誤差があるかもしれませんので、その際はご容赦くださいませ。
◆末永くお使い頂くためのお手入れ方法。
ドライクリーニングをお勧めいたします。
漂白剤の使用、タンブラー乾燥はお避け下さい。
アイロンは低温100度ほどで当て布の上からおかけ下さい。
※最近の洗濯機や洗剤は良いものが多いので、よほどデリケートなデザイン・素材のものでもなければ裏返してネットに入れ、お洒落着洗いや弱水流モードなどでも基本的にはお手入れ可能です。
僕は私物のお手入れをする際、ドライクリーニング推奨のものでも、実験も兼ねてアウター以外はほとんど上記のように洗濯機もしくは手洗いでお手入れしていますが、特に支障が出たものはありません。
時間や費用、アイロン掛けが面倒などいろいろなご都合もあるかとは思いますので、あくまで自己責任となりますが、少しでも参考になりましたら幸いです。