ASEEDONCLOUDより、強靭で撥水性も備えた実用性の高いワックスドコットンを使用したオーバーオールのご紹介です。
これはねぇ、撮影を終えて商品説明とかを書いて、あとはオンラインショップにアップするだけの状態にしてから実際に今日アップするまで3週間くらい寝かせていたやつです。
え、なんで寝かせていたかって?
そりゃあ自分用に欲しいなぁって思ったからに決まってるじゃないですか!
めちゃくちゃ欲しい。
これは多分、今回を逃したら同クオリティでシルエットや生地感、デザイン性などが類似するものはおそらく手に入らないだろうという予感がしている。
じゃあ買えば良いじゃんって思いますよね?
でもね、自分の中でオンラインショップに載せて売れなかったものを買うようにするというルールを設けてしまって、そして真面目な自分の性格が災いしてルールが破れません!
その葛藤が3週間寝かせるという事に繋がったわけです、、、ぐぬぬ、、、。
↑ここまではアップ当日に書き殴った僕のつぶやき。
↓ここからはお仕事モードに切り替えて、真面目に書いていたお品もののご紹介。
オーバーオールとしていますが、正式にはウェーダーと言います。
ウェーダーというのは、ざっくり言うと防水仕様の作業用オーバーオールって感じですかね。
なので生地には防水・撥水性能の高いワックスドコットンを使用しています。
この生地がまた恰好良い!
1864年に創業したスコットランドの老舗メーカー「HALLEY STEVENSONS(ハリー・スティーブンソン)」。
特長的なプロダクトであるワックスドコットンは、強靭で撥水性も備えた非常に実用性の高い素材です。
歴史と拘りをもったモノづくりを一貫して行っている老舗メーカーだからこそのクオリティは見事ですね。
ちなみにワックスドコットンは元来漁師が使う漁船の帆として作られていたそうです。
かつては天然のオイルを染み込ませて防水加工を施し、布地に耐水性を持たせたといいます。
今回の生地は現代のファッションとしての使い勝手も考慮した一品。
通常の生地ですと油分の多い生地だけに着用・生産上の観点で日常使いに不向きな面もありますが、今回は多少の油分を残しつつお湯洗い・柚抜きを生地段階で施しています。
その為ワックスドコットンの持つ雰囲気や表情、エイジング感を出しつつも、日常使いのし易さにも拘ってお湯洗い・柚抜きを施したので撥水性能としては元来の物よりやや劣ります。
ワックスドコットンの特性としては、周囲の温度に応じて機能調整される点も挙げられますね。
暖かい気候でワックスは柔らかくなるので通気性が高くなり蒸れにくく快適に、寒い気候ではワックスが硬くなることで生地密度が高くなり風を通しにくく保温効果がアップします。
経年変化により生地表面のシワ等を受け継ぎ、着用するごとに自分だけの表情が刻まれ、ワックスドコットンだけが持つ独特のヴィンテージ感が増していきます。
負荷のかかりやすい膝の前後や股下などはワックスが徐々に生地から剥がれ、剥がれた部分の生地の色合いが部分的に薄くなっていきます。
この部分はより経年変化が表れやすく、生デニムのように育っていく過程もお愉しみいただけます。
ケアとしては定期的に表面にワックスを塗ることで、柔らかくしなやかになり、耐水性・耐風性を維持することができます。
ワックスが剥がれ色合いが薄くなってきた部分も、ワックスを塗布することで色合いが濃くなります。
また抜群の雰囲気の良さを誇る生地ですが、デメリットとして洗濯に関してはおそらく「生地の現状維持という視点」ではブラシでほこりを取り、湿った布で汚れを拭き取り、直射日光を避けて通気性の良い場所で陰干しするといったお手入れになります。
水洗い、クリーニング、日干し、石鹸や洗濯用洗剤は基本的には非推奨となります。
長期間ご使用にならない際は、他の衣類と触れないようにして、通気性の良い暗所にて保管することをお勧めいたします。
※クリーニング店にご相談頂くと、ワックスドコットンの専門的なお手入れやリワックスが可能な場合もあるのでお近くの専門店にご相談頂けましたらと思います。
※「生地の現状維持という視点」を無視しても良ければ(ワックス加工が無くなっても良ければ)、手洗いでのお手入れも可能かと思います(手洗いの度にワックス加工の効力が失われていく)。
簡単に言えばレザーと同じようなアイテムとお考え頂くとイメージしやすいかと。
非常に丈夫で耐久性に優れる生地なので、何年も着込んで自分だけの味を刻んでいく感じですね。
まぁとにかく恰好良い。
デザイン性、生地感、シルエット、すべてのクオリティが素晴らしい。
細部のディティールについては↓に画像付きでご紹介していますのでお目通し頂けましたら。
この価格帯でこれはなかなかお目にかかれないでしょう。
ASEEDONCLOUDならではの植物の種も付属されているので、育ててあげてください。
日常の中で植物に触れ合うと、ちょっとだけ心がほっとします。
サイズはM、カラーはブラックのみをセレクト。
コットン100なので基本的にはほぼオールシーズン快適にお使い頂けます。
ワックスドコットン特有の気候に応じて生地が呼吸を変えてくれる性質で、通気性や保温性の点でも優れています。
ただ、丈夫な生地なので真夏はやや暑く感じるかもしれません。
とりあえずめちゃくちゃ恰好良いです。
オーバーオールというとちょっと野暮ったく見えたり、癖が強いようなイメージがあるかもしれませんが、これは別格かと。

恰好良い〜
ただ吊るしてあるだけでこの雰囲気の良さ。

フロントは一番上にスナップボタン、そこから下はジップで開閉する仕様。
ウエストにはサイズ調節用に紐が通してあるので、お好みで絞って頂くことも出来ます。
ゆるいままただ垂らしておくだけでも様になりますね。

フロントを開けるとこんな感じです。
着脱も用意に出来て良きです。

ジップのレザー飾りや、ウエスト紐の留め具を真鍮にしたりと、細部まで拘っていて流石ですね。

両サイドにポケット。
二重構造になっていて、表面はこのように外からアクセスする通常の仕様。

表面のポケットをフラップのようにめくると、内側にスマホがすっぽり入るくらいの小さめのポケットが顔を出します。
ちなみに、写真を撮り忘れたんですけど、この写真のちょうどスマホの上辺りにD菅も付いています。
自宅や車の鍵などをこのD菅に通して、下にある小さめポケットに収納しておくと落とす心配も無くて安心です♪
この機能性はやはりASEEDONCLOUDならではですね。
素晴らしい!

背面はシンチバックで腰周りのサイズ感を調節可能です。
バックポケットはアクセスし易いように入り口が斜めになっているのも嬉しいポイント。

ASEEDONCLOUDならではの植物の種も付属されているので、育ててあげてください。
日常の中で植物に触れ合うと、ちょっとだけ心がほっとします。

ワックスドコットンならではのマットで色気のあるブラック。
このブラックにベージュの肩&腰紐が抜群に効いています。
色合いのバランスが秀逸。

高密度で非常に丈夫なしっかりとしたコットン100生地。
ガシガシと長年に渡ってご愛用頂けます。
生地の特徴などは↑の商品説明で詳しくお話しているので是非お目通しください。

169cm50kgの僕が着用してゆったりとした快適な着心地。
裾は余るので2回くらいロールアップしています。
肩紐は特に調節しなかったんですけど、もう少しゆるめにしてたぷっとさせてもかわいい感じになりそうですね。
ウエスト紐や肩紐である程度のサイズ感は調節可能なので、ほとんどの方がお好みのシルエット・サイズ感で着用頂けます。
目安としては男性女性を問わずに160〜180cmほどの方にちょうど良いサイズ感です。

前横後ろ、何処から見てもまーじで恰好良い。

後ろポケットもアクセスし易くて嬉しい。

アシードンのギボシ釦シャツと合わせています。
この組み合わせは自分が買ったらこの合わせをしよ〜って妄想してたやつですね。
チェックシャツじゃなくてもシンプルにロンTや、プルオーバーパーカーなんかと合わせてもかわいい感じになって良さそう。
使い勝手の良いブラックなのでどんな装いにも馴染みやすいです。
お気の向くままに、極上のオーバーオールをお愉しみ頂けましたら。
着用
ASEEDONCLOUD ギボシ釦シャツ
AUTTAA 別注ルームシューズ2
素材:コットン100%(ワックスドコットン)
カラー:ブラック
サイズ:M
身幅(ぐるり):97cm
ヒップ(ぐるり):108cm
もも周り(ぐるり):72cm
裾周り(ぐるり):51cm
股上(上半身):70cm
股下:57cm
サスペンダー:27〜52cmで調節可能
※サイズは全て平置き採寸です。
丁寧に測ってはいますが、個体差や多少の誤差があるかもしれませんので、その際はご容赦くださいませ。
◆末永くお使い頂くためのお手入れ方法。
ブラシでほこりを取り、湿った布で汚れを拭き取り、直射日光を避けて通気性の良い場所で陰干しするといったお手入れになります。
水洗い、クリーニング、日干し、石鹸や洗濯用洗剤は基本的には非推奨となります。
※クリーニング店にご相談頂くと、ワックスドコットンの専門的なお手入れやリワックスが可能な場合もあるのでお近くの専門店にご相談頂けましたらと思います。
※「生地の現状維持という視点」を無視しても良ければ(ワックス加工が無くなっても良ければ)、手洗いでのお手入れも可能かと思います(手洗いの度にワックス加工の効力が失われていく)。
長期間ご使用にならない際は、他の衣類と触れないようにして、通気性の良い暗所にて保管することをお勧めいたします。
※最近の洗濯機や洗剤は良いものが多いので、よほどデリケートなデザイン・素材のものでもなければ裏返してネットに入れ、お洒落着洗いや弱水流モードなどでも基本的にはお手入れ可能です。
僕は私物のお手入れをする際、ドライクリーニング推奨のものでも、実験も兼ねてアウター以外はほとんど上記のように洗濯機もしくは手洗いでお手入れしていますが、特に支障が出たものはありません。
時間や費用、アイロン掛けが面倒などいろいろなご都合もあるかとは思いますので、あくまで自己責任となりますが、少しでも参考になりましたら幸いです。